※遺品整理士認定協会より、適正業務を行っている優良事業所として認定を受けています。
遺品整理の全ての作業において、当社スタッフが、残すべきものと不用品を丁寧に分別仕分け・荷造り・搬出・形 見分けまで責任をもって行います。また遠方でお立会いが難しい場合も対応が可能。あらゆる状況に幅広くお応えいたします。
これまで、様々な遺品整理の悩みを解決してきた経験豊富な遺品整理士が、速やかに遺品整理を行います。家一軒 丸ごとの整理でも、お任せください。
当社では、年間に40,000件の遺品整理を取り扱っています。
幅広いニーズに的確に応えるサービスで、多くのご支持をいただいています。
これからも、お客様の心に寄り添う遺品整理を行い、安心をお届けしていきます。
遺品整理士とは、一般社団法人遺品整理士認定協会により「遺品整理の取扱い手順および関連法規について正しい知識を身につけ、試験に合格した者」に与えられる資格です。
当社には遺品整理士の有資格者が在籍していますので、安心していただける適切なかたちの遺品整理をお届けします。
直営リサイクルショップを運営している当社では、積極的にご遺品の高価買取を行っています。
「買取できるものがあるかわからない」という場合でも、故人が大切にされていたご遺品の価値を適切に判断し、買取額をご依頼料へと反映させることで費用を抑えた遺品整理を実現します。
遺品整理は単なる不用品の処理ではなく、ご遺品や故人様の想いを供養するものでもあります。
ご遺族の気持ちに寄り添い、どんなに小さな品物も誠意をもって丁寧に扱うことが、ご依頼者様に安心を届けると信じています。
そのために弊社では、スタッフ個々の遺品整理に求められる人材教育に取り組んでいます。
弊社では故人様とご依頼者様の想いに応えることを第一としています。
遠方にお住まいのご親族への形見分や遺品のご供養など、どのような細かなご要望も遠慮せずにお伝えください。
ご依頼者様と相談させていただきながら最適な方法を提案いたします。
昨今問題となっている孤独死や長年放置された空き家、ゴミ屋敷。
弊社ではどのような状況の遺品整理も、故人の大切にされていた品物や重要書類を探し出す手段を尽くします。
また、部屋の完全清掃、害虫駆除、オゾン脱臭など、お部屋を元の状態に戻すための最適な方法をご案内させていただきます。
片付けだけでは済まないお部屋のハウスクリーニング、除菌・脱臭もお任せください。
害虫や害獣の繁殖したお部屋、腐敗臭やカビ臭が染みついたお部屋でも、
特殊清掃のノウハウを活かした確実な原状復旧をお約束します。
当社で使用するオゾン脱臭機は、害虫被害に遭っている孤独死の現場や ゴミ屋敷の除菌・脱臭にも大きな効果を発揮します。
高いオゾン生成能力を持つ高スペック脱臭機。強烈な臭いにも対応。
プラズマ×オゾンで素早く徹底脱臭を可能とした小型移動式の脱臭機。
特殊薬剤を細かく広範囲に噴霧することができる電動噴霧器。
空間に漂う臭気のボリュームを捕え数値化するにおいの測定器です。
遺品整理で出てきた骨董品や古い掛け軸、「売れないかな?」と思ったことはありませんか?本当は数十万円・数百万円の高値が付く品物だったという事は珍しくありません。経験を積んだスタッフがご遺品の価値を適切に判断し、可能な限り高額買取させていただきます。
本来ご遺族様で行われる遺品整理を業者へ依頼するときに心配なことは、「貴重品や重要書類も全て捨てられるかもしれない」という事ではないでしょうか。私たちの遺品整理はただ部屋を片づけるだけでなく、徹底して仕分けをし、思い出の品物を回収品と混載することなくご依頼者様へご報告させていただきます。
当社では、遺品整理と不動産売却を一手にお引き受けすることが可能です。使用用途がなく空き家となってしまうのであれば、ぜひご相談ください。法律専門家とも連携を取り、遺産相続から不用品回収、解体、ハウスクリーニング、リフォームと充実したワンストップサービスでスムーズな不動産売却を可能にします。
発見が遅れて手を付けられない孤独死の現場や、ゴミ屋敷となっていたお住まいでも、遺品整理から除菌・脱臭、害虫駆除、リフォームまで一手にお任せください。当社のこれまでの経験と世界最高水準の脱臭・消臭機材を駆使し染みついた汚れや臭いをほぼ100%消し去り、速やかな原状復旧をお約束します。
ご家族の遺品整理を経験された方に増えているのが、生前整理のご希望です。身の回りの持ち物や、資産を整理することは、遺品整理の負担を減らすだけでなく相続にまつわるトラブルを回避することにもつながります。提携する法律専門家をご紹介させていただくことも可能ですのでぜひご相談ください。
故人様が空き家を所有されていた場合は建物自体も遺品整理の対象となります。ご依頼者様のご要望にあわせて、各法律専門家と連携を取り、適切な活用方法の提案から税金に関するご相談まで幅広く応じることが 可能です。家財が残されたままの空き家の丸ごと片付けや遺品整理のみならず、空き家についての悩みもぜひとも弊社にご相談ください。
おかげさまでお客様満足度 97%!人材教育に力をいれ、親切丁寧なサービスを心掛けています。
遺品整理の際は事前にご依頼者様からお聞きした品のみならず、貴重品であると考えられるカード類、年金手帳、通帳・印鑑、金品類、生命保険書、遺言書、株券、証券、手紙、写真などはすべて保管し、作業後にご依頼者様へ報告します。
善クリーニングは、安全性に優れた万全な体制で作業を行っておりますが、万一の事故にも備え、作業中の物損事故や人身事故などをカバーする損害保険に加入しております。事故が発生した場合には最高3千万円までを補償します。
遺品整理は親族が亡くなってから進めることが多く、何をすべきかわからず困ってしまう方もいらっしゃいます。そこで、遺品整理の仕方や行う時期、業者に依頼するときの流れをご紹介します。
遺品整理はご自身で進める方法と、業者に依頼する方法の2種類あります。作業時間や費用が大きく異なるので、ご自身の目的に合わせて選択するのがおすすめです。豊富な知識のある遺品整理士がお客様のご要望にお応えいたしますので、遺品整理にお悩みの方は善クリーニングにお任せください!
遺品整理士の資格を取得したプロがお客様のご要望にお答えします。お客様に負担がかからないよう、気持ちに寄り添ったサービスをご提供します。お急ぎの方は、ぜひお電話にてお問合せください。
ご相談いただければ、早朝・夜間の対応も可能です。お見積もり以降の立ち合いが難しい場合もご相談ください。無料でお見積もりを承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
●気持ちの整理がついてから
●持ち家であれば法要や手続きが完了してから
●賃貸住宅であれば契約期間までに終わらせる
遺品整理を始めるタイミングに決まりはありません。故人に対するご自身の気持ちが落ち着いた頃に始める方もいますし、相続や住宅の契約といった事情で早めに始める方もいます。
親族で話し合い納得のいく時期に始めることが大切です。しかし、遺族の確認をとらずに遺品整理を始めるとトラブルが発生する可能性もあるので気をつけましょう。
①汚れても良い服に着替える
②段ボール・ゴミ袋など遺品整理に必要なものを用意する
③遺品を3つに仕分ける
④リサイクルできる遺品を買い取ってもらう
⑤不用品に分けたものを処分する
⑥自治体で捨てられないごみを処分する
遺品整理の準備ができたら、遺品を形見品・リサイクル可能な物・廃棄物の3つに仕分けていきます。通帳や土地の権利書といった相続する形見品の整理は、法的な手続きが必要なので遺品整理が終わった段階で親族間で話し合いましょう。
遺品整理はご自分で進めれば費用を抑えられますが、膨大な時間がかかります。遺品整理業者に依頼すれば、長くても丸一日あれば作業が終わります。近年は貴重品や形見品の整理のみ親族で行い、他の作業を業者に依頼する方も多いです。
・遺品整理の相場
・遺品整理の買取サービス
・一軒家における遺品整理の相場
・遺品整理にトラックは必要?
・遺品整理と生前整理
・遺品整理の仕方
・遺品整理のコツ
・遺品整理のタイミング
・遺品整理でのアルバムの捨て方
・遺品整理でのトラブル
・遺品整理業者の料金相場
・遺品整理業者の選び方
・遺品を処分する方法と費用
・遺品整理士の仕事内容
・遺品整理とは?
・生前整理とは?
・遺品整理の注意点
・一人暮らしの遺品整理の仕方
・実家の遺品整理の仕方
・遺品整理と相続放棄
・喪中はがきの返事の仕方
・遺品整理がつらい理由と解決策
・親族が孤独死したときの遺品整理の対応
・年代別エンディングノートの書き方
・デジタル遺品とは?
遺品整理を業者に依頼したときに気になるのは料金相場でしょう。遺品の量や部屋の状態に応じて作業量が変わるので、間取りが大きくなるほど料金も高くなります。
部屋の大きさ、作業時間、作業人数によって遺品整理の料金の目安がわかります。エアコンの取り外しやハウスクリーニングを依頼すると、追加費用が加算される料金体系の業者が多いです。
間取り | 作業時間 | 料金 |
---|---|---|
1K | 1~2時間(1名) | 15,000円~ |
1DK | 1~2時間(2名) | 45,000円~ |
1LDK | 2~3時間(2名) | 60,000円~ |
2DK | 2~4時間(3名) | 90,000円~ |
2LDK | 3~5時間(4名) | 110,000円~ |
3DK | 4~6時間(4名) | 130,000円~ |
3LDK | 4~6時間(4名) | 140,000円~ |
4LDK | 5~7時間(5名) | 160,000円~ |
5LDK以上 | 6時間~(5名以上) | 応相談 |
✳︎上記は目安なので、正確な金額が知りたい方は見積もりを依頼しましょう。
遺品整理業者は故人の方が使用していた遺品の整理を専門とする業者です。細かいサービス内容は業者ごとに異なりますが、主に遺品の仕分け・供養・貴重品の探索を行います。
遺品整理は遺品整理業者だけでなく、不用品回収業者にも依頼できます。不用品回収業者の場合、ゴミ屋敷化しているお家でも対応可能です。遺品以外の粗大ゴミや不用品が多い時に依頼する方が多い傾向にあります。
亡くなった方が孤独死や事故死をしてしまった際は、汚れや臭いをとるためにまず特殊清掃業者に依頼します。状況やご自身の都合に合わせて遺品整理業者を選択しましょう。
①遺品整理士が在籍しているか
②訪問見積もりを行っているか
③見積もり書が明確か
④スタッフの対応が丁寧か
遺品整理業者に依頼して料金の釣り上げや金品の窃盗にあう事例が報告されています。遺品整理業者は適当に選ぶとトラブルに巻き込まれる可能性があるので、気をつけなければいけません。
悪徳業者に引っかからないための業者選びのポイントをまとめたので、ぜひ参考にしましょう。
①信頼できる遺品整理業者に依頼する
②相続トラブルに気をつける
上記でもお伝えしましたが遺品整理を業者に依頼する場合、信頼できる遺品整理業者に依頼しましょう。遺品整理をお願いする前に、必ず料金体系や作業の内訳を確認してください。
事前に見積もりを取ることで遺品整理にかかる費用やスタッフの対応をチェックできます。また、相続人で話し合いをせず勝手に遺品整理を進めると相続トラブルに発展しやすいので注意が必要です。
故人に借金があったときは、相続放棄も選択できます。ただし相続を放棄すると原則、遺品整理をすることはできないということを頭に入れておきましょう。
最近ではテレビやメディアで遺品整理士が取り上げられることが増えてきました。遺品整理士は一般社団法人遺品整理士認定協会による資格で、遺品整理の専門知識を持つ人を指します。
遺品整理士の主な仕事は遺品の仕分け・不用品の回収・家財の搬出・遺品整理後の簡易清掃などです。ご遺族様の気持ちに寄り添い遺品を扱います。
日本は少子高齢化が進んでおり、遺品整理士が必要とされています。遠方に住んでいるご遺族様や遺品整理にお困りのご遺族様はお気軽にご相談ください。
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遺品整理はご依頼者様によるお問合せから始まります。そこでは、大まかな整理内容の確認とお見積りに伺う日時を相談させていただきます。お問い合わせはフリーダイヤル、メール、LINE から受け付けています。
お見積もりは完全無料です。ご不明な点などありましたら、何でも担当スタッフにお申し付け下さい。
お見積り内容にご納得頂きましたらご契約となります。そして遺品整理の作業をさせていただく具体的な日程を決めさせて頂きます。
当日はご遺品の仕分けを行い、リサイクル品や不用品を運び出します。具体的なご遺品の量により作業時間には幅がありますが、おおよそ 3~7 時間の作業になります。
仕分けと搬出を終えた後は、お部屋の簡易清掃を行います。状況によってはハウスクリーニングやオゾン脱臭、リフォームも承っております。
すべての作業が完了したところで、お支払いとなります。お支払いは現金、クレジットカードおよびスマートフォン決済サービスをご利用いただけます。
ご依頼があった場合、形見分けのご遺品の配送手続きを行います。形見分けについては何を渡すべきか、どういった方に渡すべきかも含めてご相談に応じています。
ご依頼があった場合、ご遺品を合同供養させていただきます。供養後はご依頼者様に報告させていただきます。